今回は、三浦半島を自転車で一周(ミウライチ)するおすすめルートをお届けします。
時計回りに走り、左側に広がる海を眺めながら、寄り道スポットを巡りつつライドを楽しむことができます。
浦賀を出発して、三浦・葉山・横須賀を経由して、距離は75キロくらいです。
ミウライチの魅力は、横須賀や三浦海岸、三崎港、葉山など、観光名所が豊富に揃っているところ!
グルメスポットも多く、走るルートや時間に合わせて出発地点を調整することで、いろいろな場所のグルメを楽しむことができます。

ルート
浦賀を出発して、海岸に沿って時計回りに走るルートです。
海を眺めながら走り、爽快な景色を堪能できます。
距離は80キロくらいになり、多少のアップダウンもあり、走りごたえがあります。
走行時間は、ミニベロで6時間+休憩時間。もちろん走り方にもよるのでご参考まで。
実際は寄り道や途中を輪行にしてしまったので、変更してしまったところもあります。
ルートの決め方や考え方で悩んでいる方は、下の記事も参考にしてください。
出発前の準備:携帯品の確認
安心して走るためには、トラブルに対応できることが大切です。
ミニベロの場合、特に折り畳みが可能な自転車であれば輪行バックを携帯することで、電車などの公共交通機関を利用することで対応できます。
しかし、その日のライドを中止、もしくは大幅な遅延になってしまいます。
可能であれば、自分で対処してライドを続けたいところです。
ツールケースと携帯アイテム
トラブルには、ツールケースに対応できるアイテムを入れて携帯することをおすすめします。
携帯アイテムは、一度使ってみてトラブルに対応できるようにしましょう。
輪行バック
折り畳み可能な自転車の場合、輪行バックの有無は行動範囲に大きく影響します!
もちろんトラブルの対応にもなりますが、電車やバスの移動も併用できるので、楽しみ方が倍増します。
さまざまなタイプの輪行バックがありますが、DAHON K3ですとこちらがおすすめです。
自転車のサイズに合わせて、さまざまなタイプの輪行バックがあります。
いろいろ検討して選ぶのも楽しみの一つ。入れやすさで選ぶのか?折りたたんだサイズで選ぶのか
私は折りたたんだ時のサイズで選択しました。
自転車・スタート地点
今回の自転車はミニベロです。
- DAHON K3
- DAHON tbm
のんびり走れる自転車で景色を堪能しようと思いました。ミニベロの方が速度が出ない分、いろいろ目に入るので楽しいです。
寄り道が多くなり、時間が無くなるこが結構あるので注意しましょう。
スタート地点は浦賀の鴨居。定額の駐車場なので安心です。
では、スタートです。
浦賀~三浦海岸
浦賀をスタートするとしばらくは軽いアップダウンはありますが、全体的に平坦に近い感じで進みます。
浦賀から野比海岸までのルートは下の通りです。
野比海岸に近づくと、砂浜が広がりキレイな景色を写真に撮りたくなります。

「ヨコスカ」のオブジェの前で記念撮影。大きなブランコもあるので休憩できます。
三浦海岸~三崎港
三浦海岸を過ぎると坂がキツい場所があります。先が長いので、無理せずゆっくり走れば大丈夫です。
三崎港までのルートは下の通りです。
初めの長い坂を登るとキャベツ畑が広がる景色が現れるのですが、今回はまだでした!
季節によって異なる景色を楽しめるのも、ミウライチの楽しみのひとつです。
以前ははデイリーヤマザキがあったのですが、現在はコストコの販売店になっています。
自動販売機があるので水分の補給ができます。

2度目の長い坂を上ると、宮川公園に到着します。
こちらにも自動販売機があるので水分の補給ができるのはありがたい。
マグロのオブジェがあるので記念撮影。後ろに風車があるのもキレイです。

宮川公園を出発し、坂を下っていくと三崎港に到着です。
途中、急な下り坂があるので注意してください。
三崎港~三崎口(ランチ)
三崎港はマグロが有名で観光客も多いエリアです。
何度か通ってますが、実は・・・時間が合わず一度も食べたことないです。
今回もすでに行列ができているお店が多く、入ることができませんでした。残念です!
次回は出発地点を調整して、三崎港で海鮮丼にしようと思います。
三崎港~京急三崎口は長い登りもある上り坂が多いエリアです。坂を楽しんでください。
三崎口の駅に近づくと、お腹が空きすぎて目の前にあった「すき家」さんに!
空腹で食べる牛丼は控えめに言って「最高」です。飲み物のようにいただきました。
予定ではもう少し先のお店に行く予定をしていたのでご紹介します。
- 三浦パン屋 充麦
- リバイバルカフェ
場所は三崎口の駅から1キロくらい坂を下ったのところです。
次回は寄ってみたい魅力的なお店です。
三崎口~立石公園(おやつ:マーロウでプリン)
お昼を済ませて三崎口を出発しました。緩いアップダウンを繰り返しながら進みます。
おやつは立石公園近くのマーロウさんでプリンを購入しました。
テイクアウトで買って公園で食べます!天気も良いので海がキレイです。
マーロウさんはランチも楽しめるお店で、パスタやカレー・葉山牛など魅力的な食事が楽しめるお店です。
価格帯は2,000円前後が中心で、伊勢海老や葉山牛は少々お高めです。自転車でなければゆっくり楽しみたいメニュー。
テイクアウトしたのは、オリジナルのビーカーに入っている、比較的しっかりしたプリンです。
味は濃厚でカラメルも濃い目で満足感があります。
価格は800円くらいです。(価格を控えるのを忘れていました)

立石公園は景色がよく、ベンチもあるので休憩できるスポットです。

立石公園~(輪行)~横須賀
のんびりし過ぎてしまい時間がなくなってしまいました。
海を眺めていると時間が過ぎるのを忘れてしまいます。
とりあえず逗子駅まで移動です。
予定していた時間より大幅に遅くなってしまったので、逗子から横須賀まで電車で移動することにしました。
ミニベロのDAHON K3は自転車も小さく折りたためるうえに、輪行袋も小さいので便利です。

参考までに電車移動した逗子から横須賀までは、まずは登りがあります。
東側に出ると国道16号をメインに走ることになり車が非常に多いです。
さらにトンネルが多くあるので十分注意が必要なエリアです。
この日は折り畳みのミニベロだったので、電車を使ったのは正解かもしれません。
横須賀
横須賀は観光を楽しめるスポットがたくさんあります。
ヴェルニー公園
ヴェルニー公園は旧横須賀製鉄所跡地が臨める、フランス庭園様式を取り入れた公園です。
米海軍・自衛隊の艦船を見ることができる珍し公園です。
埼玉県民としては海自体が珍しいうえに、艦船までセットになったらテンションが上がってしまいます!

三笠公園
続いて三笠公園へ移動します。ヴェルニー公園から10分くらいです。
公園内には東郷平八郎の像や、記念艦三笠がある横須賀を代表する公園です。
自転車をセットして写真が撮れるオブジェが、入り口を入ってすぐのところにあるので記念撮影できます。
こちらのオブジェは、おそらくロードバイクやクロスバイク用に設計されていて、DAHON(小径車)だと無理やり突っ込む感じでした。※自転車を気づ付けないように注意してください。

その他にも「どぶ板通り」など、見どころがたくさんあります。
出発・終点を横須賀に設定して、走った後にのんびり時間を使うのもよいかもしれません。
観光ガイドの活用
観光ガイドブックは楽しいライドの強い味方です!
一方、自転車での移動の場合、本を持っていると大きさや重さがネックになります。
そのような時は、Amazonの「Kindle Unlimited」がおすすめです。
本の内容をスマホで確認できるので大変便利です。
横須賀~浦賀
この辺りも車が多いところがあるので注意してください。
街中を抜けてしばらく走ると、軽いアップダウンが始まります。
後半戦の坂道は、疲れてくると地味につらくなりますが、安全運転で走りましょう。
この辺も海がキレイに見えるので気になったところで写真を撮りました。
遠く巡洋艦が出航したのが見えます。

いろいろな景色を楽しんで、無事に浦賀に到着しました!
何度も来てますが、毎回楽しめるエリアです。
スタート地点によりお昼の場所を変えられるので、いろいろチャレンジできそうです。
次回はロードバイクできてみようと思います。また違った景色を楽しみたいです。
今回のデータ
- 距離 66.5㎞
- 走行時間 6:50
逗子から横須賀までは電車移動です。走行距離に電車は含んでいません。
自転車で全部走ると寄り道なしで80キロくらいです。
まとめ
このルートは、わが家の中で1・2位を争う大好きなルートです。
海あり山あり美味しいものありとすべてを兼ね揃えています。
都会と少し田舎と、おしゃれな海岸と、異なるシチュエーションを楽しめるのも魅力の一つ。
走り慣れていない人だと坂が多く、少々キツイところもあるかもしれませんが、無理せずゆっくり走れば問題ないと思います。
今回のように輪行も併用すれば、いつでもエスケープできるので安心できます。
次回はロードバイクで鎌倉まで足を延ばしてみようかと計画中です。
妻の満足度★★★★★ 星5つ とっても楽しいく大満足。
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では!
