2025年野木市ひまわりフェスティバル!圧巻のひまわりを楽しめるイベント

野木市のひまわりフェスティバルは、2025年で34回の開催を迎えるイベントです。

私は、昨年初めて訪れました。

会場では30万本のひまわりが咲き、まさに圧巻の一言!

自転車で訪れたのですが、会場に近づくにつれ、黄色の景色が近づいてくる感覚は忘れられません。

今年も開催されるので、時間を作って行ってみようと思います。

 



2025年開催予定

2025年の開催予定は、以下の通りです。

2025年7月19日(土)~20日(日) 9時~17時

場所:野木町大字野木地内(野木第二中学校南側)

期間が短いので、見逃さないようにしてください。

最寄り駅

最寄りの駅は、JR宇都宮線の「野木駅」です。

駅前にはコンビニエンスストアもあるので、会場に行く前の買い物に便利です。

野木駅
野木駅前

また、会場に向かう道沿いには、ドラッグストアやスーパーもあります。

会場の屋台でも購入できますが、必要であれば事前に準備しましょう。

駐車場

野木駅前には、コインパーキングが多数あります。

昨年ですが、12時くらいに通った際は、若干の空きがある感じでした。

駅前駐車場を利用する場合であれば、早めの時間がよさそうです。

シャトルバス

2024年は、野木駅から現地までは、シャトルバスが運行されていました。

野木駅西口ロータリーから発着です。

シャトルバス
シャトルバス

今年はまだ情報はありません。情報が更新されましたら追記します。

 



ひまわりフェスティバル会場

ひまわりフェスティバル会場では、圧巻のひまわり畑が満喫できます。

中央には、3mくらいの展望台が設置されており、ひまわり畑を上から眺めることができます。

圧巻のひまわりフェスティバル
ひまわりフェスティバル

現地には、多くの屋台が出ているので、食事を楽しむこともできます。

ひまわり畑
ひまわり畑

天気にもよりますが、会場は日差しを遮る建物や木がありません。

日傘がある便利ですので、場合によっては用意しましょう。

駐車場:野木町立野木第二中学校

会場近くにも駐車場が用意されています。

台数には限りがあるので、公共交通機関を利用することをおすすめします。

周辺情報

ひまわりフェスティバル会場周辺には、魅力的なお店がたくさんあります。

その中でも、「蕎麦切り わたなべ」さんはおすすめです。

蕎麦切り わたなべ
蕎麦切り わたなべ

とても美味しいお蕎麦で、おすすめです。

 



まとめ

2025年も開催される野木市の「ひまわりフェスティバル」。楽しみ!!

圧巻の「ひまわり」を楽しめる機会はあまりないので、とても大好きなイベントです。

昨年は、ひとつ北になる駅の「間々田駅」に車を停めて、サイクリングで訪れました。

自転車を併用すると、駐車場の心配が薄れるほか、のんびり現地を探索できるので便利!!

今年も時間を作って楽しみたいイベントです。

では!